Nature Photo 自由帳

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瀬の本高原

R10~宇佐別府道路を経て
湯布院に至り、大分r11(やまなみハイウェイ)で
瀬の本の三愛レストハウスに着いたのは17:30。

キャンプ場の受付は17:30まででギリギリ間に合った。
テントを張り終わりしばらく休んでいると
快晴だった空はドン曇に。

湿度が高く、急激に気温が下がる山間には
よくあるので、さほど心配せず。

22:00ごろには晴れ始めたが月が明るい。

北極星が見えてきたので
赤道儀の北を合わせて待機。

300mm望遠で、オリオンとエリダヌスの
間にある「魔女の横顔」を狙おうと
カメラを設置。

調整も兼ねて、すでに見えているアンドロメダを望遠撮影。

1枚目はなかなか良い写り。
2枚目に入ったとき、レンズに夜露。
自作ヒータは電池がなく断念せざるを得ず。
(そもそも設計上の6Vでは熱不足かも?)

ここで300mm望遠は使用不能に。
100mmマクロに換装。

スバルはあがってきていたので撮影を開始。
月がうるさく、ISO1600,F3.5で3min露光が限度。

AROUND_M35(bayer2).jpg
M35周辺。ISO1600,F3.5,3min x12。DK減算,Flat処理。StellaImage6。

撮影中、なんども夜露の攻撃に見舞われ、
クルマのエンジンをかけてエアコン暖房で
露を飛ばすという有様。

そもそもキャンプ場で夜中にクルマのエアコンを
かけるのは迷惑なので、ヒーター確保は必須だ。


目標が昇ってきたのは1:00ごろ。地平線から昇るオリオン含めて、
冬の豪華な星空を眺めていると、月が沈んだ。

IMG_7803.jpg
月没。これは太陽が沈むのではない。月の光が空を赤く染める。



またも厚い雲発生。

湿度がどんどん高くなっていくのを感じながら、
晴れ間を待つ。

そして2:30、快晴に。
赤道儀を調整してフレーミング。

レンズがすこし曇っているが強行。
オリオン座のリゲルを捉えて
その周辺の淡い星雲群を狙った。

Orion(魔女)(bayer3)
魔女の横顔付近。ISO1600,F3.5,6min x4。輝いているのはリゲルで、その少し上に淡い星雲がある。


次いで、オリオンの腰あたりの淡い星雲を狙う。

Orion(Ha)(bayer2).jpg
三ツ星の東側。ISO1600,F3.5,6min x4。レンズの露が限界。


レンズに露がついてしまうという状況を
なんとか回避する策を講じなければなるまい。

あと、夜露とは関係なく、十分な露光をしている割に
星雲をしっかり捉えられていない。
実力不足を痛感する。

なにが違うのだろうか。
考えられるのは、レンズ口径だろうか。


オリオン撮影中、別のカメラで記念撮影した。

IMG_7805.jpg
初のテント遠征を記念して、秋の天の川が沈むのとともに。ISO1600,F3.5,1min x1。


4:00ごろ眠り、翌朝は黒川温泉の夢竜胆の温泉につかって
帰途についた。

テント遠征、なかなかいい。
真冬は凍死の危険があってきびしいだろうか。。
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  1. 2010/09/20(月) 19:06:11|
  2. 天体
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