Nature Photo 自由帳

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野辺山オフ

2013年8月17-18日。
し○みー氏主催によるSTB(ステーションビバーク)が開催された。
これは、この過酷な戦いの一コマを切り取ったものである。

(お誘いありがとうございました)

おもな目的は、駅に泊まり、星を撮ることである。

8月17日正午ごろ自宅最寄り駅を発。
塩尻、小淵沢を経由して野辺山に至る。

当初、数値予報GPV(Grid Point Value)は雲量6割を予測していたが
到着時において、雲量は見事10割であり、とても撮影に耐える状況ではなかった。

そこで我々ビバーク隊は、野辺山駅の近地に在る公園(名称不明)で
作戦の再策定を余儀なくされたのである。

IMG_0711.jpg
作戦を練り直す隊員等。実際は機材の紹介したりしてだべってただけである。

空には月の光さえも遮る厚い雲が垂れていた。

GPVは、午前3時ごろ、当地点において晴れ間が生じることを示唆しており、
そのため、我々は野辺山駅のベストスポットを探すため、駅に戻った。

IMG_0741.jpg
野辺山駅から小諸方面を臨む。手前踏切にメンバーの勇姿がうかがえる。

午前3時に至るまでに何度か小さな雲の切れ目があり、そこからのぞく夜空の黒の深さに感嘆しつつ
断続的に撮影を行った。

斥候の「雲が切れたぞ!」の声とともに俊敏な動きをみせるメンバーの、
天文クラスタとしての生き様が垣間見えた。

IMG_0770.jpg
野辺山駅照明柱に昇る昴(M45)とアルデバラン。駅で撮影するという趣向上、「駅」であることを伝える写真でなければ、という想い。

午前3時。予測通り長時間の晴れ間。

IMG_0786.jpg
1番線からのオリオン座勇姿。野辺山駅らしさとはコレだろう。

軌跡引かせた。

nobeori-ed.jpg
15sec x 67 = 1005 sec, ISO800, F4.0, f24mm

日周運動の撮影が終わるころ東の空が白み始めた。これにてSTBを終えた。

IMG_0886.jpg

朝は清々しいというよりもクソネミである。


 
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  1. 2013/08/18(日) 14:45:44|
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